Wrap Masters
ラッピングをもっと楽しむためのお手伝い
日本はもちろん、世界のラッピングマーケットを見る中で使う道具の種類や、そもそも手に入る種類の少なさ、こだわりや扱い方などに地域、国の差がとても大きいと感じました。
例えばカッター。
日本ではホームセンターや職人用施工道具店に行けば10や20種類は並んでいますが海外ではあっても2、3種類。それも無骨で繊細さを感じられないものばかり。
これで細かい施工ができるの?と思ってしまいます。
道具はたくさんあればいいわけでもありません。何を使っていいのかわからず色々な道具に散財するのも良くありません。
そこで数ではなく品質やこだわりで良いものだけをご紹介するオンラインショップを立ち上げました。